欲張っていろいろな種類のお酒を飲み合わせてしまうと、酷い頭痛になってしまうことがよくあります。特に波打つように短い周期で襲って来る頭痛や、頭全体が割れるような痛みなど、頭痛の症状はさまざまです。
またその原因として考えられることは、アルコールが脳内の血管に大量にいきわたり血管が拡張して脳を圧迫すると考えられていたり、アセトアルデヒドの毒性が脳に何らかの影響を及ぼしているなどや、アルコールによる過剰な利尿作用から来る脱水症状などが原因ではないかとする考えなどがあります。
また、お酒の種類からスピリット類は二日酔いしないが、ワインや日本酒などの醸造酒は次の日になって頭痛になったとよく耳にします。アルコールの純度の良さと頭痛の要因にどの程度の相関があるかは疑問です。しかし、赤ワインの成分のチラミンは頭痛を誘発させる成分だといわれています。
ただ、スピリット系は水割りが一般的ですが、日本酒やワインの水割りは聞いたことが無いのは確かですね。
このように、二日酔いや頭痛はさまざまな要因が考えられます。頭痛だからといってお酒を飲んだばかりの胃は荒れていますし、肝臓も弱っているので頭痛薬の助けを借りるのはあまり勧められません。
それぞれの飲み方や、個人の体質にもよりますので、自分にあった摂取制限や飲み方を見つけなければならないのです。ウコンのドリンクや、サプリメントも、お酒を飲む数時間前には呑んでおくようにしましょう。