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ウコン効果や効能・成分、ウコンの歴史をひたすら説明いたします

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ウコンと他の香辛料


ターメリック

ターメリックは香辛料でありウコンを指す英語です。インド原産のショウガ科の多年生植物で熱帯や亜熱帯の温暖湿潤な気候を好み栽培されており、ウコン類は種類が多く区別するために日本では秋ウコンと呼ばれる品種を指しウコンと呼び、ターメリックとします。

ターメリックは苦味や辛味がほとんど無く、着色や香りが特長となっています。根茎をスライスすると、クルクミンを多く含んでいる物は濃い黄色やオレンジ色をしています。インドではハルディと呼ばれ、香辛料として栽培され一般的に家庭で使用されています。また、食品や衣類の着色染料にもなっており、カレーの黄色はターメリックが主になっています。

日本ではウコンと、薬効成分をもつ別種の春ウコンがブレンドされて健康食品やサプリメントとして、肝臓機能促進や食欲増進、二日酔いの予防薬としても製品化されています。

また健康食品ブームでは沖縄うっちん茶として20年前に登場し人気の商品として定着しており、泡盛をうっちん茶で割って飲むのも一般的となり、スナックなどで缶入りのうっちん茶が氷の横にならぶのも珍しくありません。

ターメリックの本来の香辛料としての本場はイギリスですが伝統料理であるビーフシチューにターメリックやクローブ、コリアンダーをいれたものがカリーと呼ばれる食べ物となり、さらにカレー粉が発明され世界中にカレーが広まりました。香辛料のブレンド技術が生んだ独特な食文化となったのです。

このようにターメリックは胡椒やクローブと並ぶ不可欠なスパイスとなったのです。