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ウコン効果や効能・成分、ウコンの歴史をひたすら説明いたします

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ウコンの知識


ウコンで注意すること

ウコンを知る上で、注意することは日本には一般的に3種類の、ウコンと名の付く品種が製品化されていますが、これらはお互いに異なる性質があるということです。同じショウガ科の植物といっても含有成分が違うため、全く別なものと考えたほうがいいでしょう。

分類上も民間伝承による効用と、中国の文献、日本の行政的な規格区分など、各方面からの捉え方が違います。

特に間違いやすいのは中国と日本での呼称の違いです。ウコンと、春ウコンであるキョウオウの呼称が、逆になっている点です。日本でいうウコンを、中国では古くからキョウオウと呼び、キョウオウのことを中国ではウコンと呼んでいるのです。これは、平安時代に日本に伝わった際に鬱そうと生い茂るような根っこの塊を指して中国では一般的に鬱根と呼んでいたからだろうと考えられます。

ウコンの呼称自体は世界中の国によってさまざまに違うので、何を指しているのか厳密な理解する場合は注意が必要です。

また、ウコン自体は安全な食べ物であり、けして危険なものではありません。ミネラルとして良いものでも、たくさん摂り過ぎてしまうと、かえって体に悪いものになります。これはどんな食品にでもいえることで、偏って摂取することはいけません。

少量だからと長期連続して使用することも良くありません。期間をあけることも必要です。ウコン製品を予防的に使用する場合、例えばお酒を飲む前にウコンエキスを飲むのは、ちゃんと理由がありますが二日酔いになった後でウコンを飲んでもあまり意味がありません。

また、キョウオウや、ガジュツは月経過多や妊婦には禁忌とされています。