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ウコン効果や効能・成分、ウコンの歴史をひたすら説明いたします

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ウコンの種類


秋ウコン

一般的にウコンというと、秋ウコンを指します。7〜8月に白く大きな花を咲かせますが、別の種類に春にピンクの花を咲かせる春ウコンがあり、それらと区別することから、秋ウコンと呼ばれています。秋ウコンの根茎を加工し粉末にしたものは香辛料の世界でも有名でカレーのスパイスであるターメリックとも呼ばれます。

なじみの深い食品ですが、植物性の着色料としても沢庵漬けやお菓子などに使用されています。また、衣料などの染料としても使用されています。

近年になってウコンの研究が盛んに進められていますが秋ウコンはショウガ科の中でもクルクミンを一番多く含んでおり、昔から身体にいいと伝わる薬草としての有効成分が、クルクミンやターメロン、クルクモールであり食物繊維などのポリフェノール類や、カリウムや鉄などのミネラル類であることも解かってきています。

特にクルクミンは肝機能を促進させる効果があるとされ、抗酸化作用、抗腫瘍作用、抗炎症作用などの生理作用があり、ラットでの実験などである程度の抗癌作用が認められたという報告もあることから、医学的な有用性が今後の詳しい研究に求められています。

また、クルクミンはそのままでは難水溶性で身体にも吸収されにくいのもわかっており、利用範囲を広げるために、ナノ粒子に加工する技術が取り入れられ健康食品などで商品化されています。

しかし、肝臓にいいと言われてもC型慢性肝炎患者など鉄成分の摂取を制限されている場合、かえって鉄過剰摂取となる可能性があるため製品によっては注意が必要です。